「共感」を得ることの重要性

こんにちは～。
昨夜は中秋の名月で久々にちゃんと見れてご満悦の片原です。




いやあ、
久々にちゃんと見れてちゃんと撮れたのでアップしてみました。

手持ちで撮った割りには、
なかなかでしょ？ｗ

めっちゃ簡単なんですけどねｗ


一眼レフも昔好きだったのですが、
最近スマホが便利すぎて、何か特別な事でも無い限り、
あまり一眼レフを触らなくなっちゃいましたね。

ほんの何ヶ月か触らなかっただけですが、
懐かしい感じすらしましたｗ



懐かしい、、、と言えば、

今朝、Yahoo!ニュースでそんな気持ちになれる記事を見ました。
今自民党総裁選に立候補されている高市早苗議員が、
なんとまぁ「バリバリ伝説」ファンだったと。
自身もバイクに乗っていたと。


⇒高市早苗　愛読書は『バリバリ伝説』！「裏六甲でカーブを攻めた」美人バイカー写真を公開



懐かしいっ！


実は何を隠そう、私も「バリバリ伝説」の大ファンで、
バイク乗りでしたので、
この記事に書いてある気持ちに、
すごく共感できた訳です。


現状、高市議員は地上波から酷い扱いを受けています。
放送の尺も平等に与えられず、
河野議員と岸田議員に、特に河野議員推しに思える扱いですね。
普段なら、男女平等とか、立場の上下でのパワハラ問題とか、
本来うるさい筈のTVが、逆のことをやってる訳です。


なので、
何かのイメージ打破を狙ってのこういった記事なのだと思います。
いずれにせよ、初の女性総裁候補なので、
不公平に屈せず、頑張って戴きたいものです。


実際私のように共感できた者もいますので、
自民党員の中にもいると思います。
特に私ら団塊ジュニア世代の若い頃は、
空前のバイクブーム、スポーツカーブームでしたので。



「共感」、、、といえば、


商売の上でも非常に重要になってきます。

日本は類い希な同一民族が同一文化で育った国民が暮らす国です。
他所の国は大変です。
宗教戦争が国内で起こりそうな価値観の差が激しい国がほとんどです。

ここに商売のヒントがあります。


「共感」なくして零細ECサイトの成功はあり得ない
と言っても過言ではありません。



その、具体的に方策を知りたい方は、
グランテストにお問い合わせください～っ♪