2021年9月27日
普遍性、鬼滅、ダミエ、市松模様
こんにちは~。
チェックも好きですがタテジマが好きな片原です。
週末に放送された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、
視聴率凄かったみたいですね~。
ツイッターのトレンドもしばらく埋め尽くされてました。
視聴率は、
なんとなんと!
21.4%!@@;
いやぁ、凄いですね~。
私はアニメをほとんど見ないので、鬼滅の刃も漫画でしか知らないんですが、
鬼滅の刃全体を通して、家族愛の物語だと思っています。
無限列車では、炭治郎が鬼に夢をコントロールされてしまうシーンで、
「言うはずないだろうそんなことを!俺の家族が!
俺の家族を侮辱するなアアアアアアアアアア!」
と叫ぶシーンが象徴的です。
あのシーンを涙ウルウルしながら読んでいました。(;_;
今の世の中は、分断されてしまっていて、
何もかも自己責任。
力(財力・権力)こそが全ての世の中に見えてしまいます。
庶民にとっては、まさに鬼そのものですよね。
自分の会社の人間でさえも信用できないような会社も
今の世の中には多く存在することでしょう。
もっと分断されきった世界中でさえも誰しもが共通の価値観で、
分断されない最終の単位が家族。
これは、世界で受け入れられてる価値観なんですね。
すごいな~と思います。
鬼滅の刃といえば、
市松模様も流行ってますよね。
こんなのとか、
こんなのとか、
こんなのもw
これなんかは、鬼滅に乗っかってはいませんが、
市松模様を感じさせます。
和柄の美しさと安定感、普遍性を感じます。
世界中で愛されているルイ・ヴィトンのダミエラインも、
130年以上前にパリに行った日本人の着ている和服が当時センセーショナルで
ジャポニズムという文化の融合がなされていました。
市松模様に触発されてデザインしたものなんだそうです。
そう、
このブログでも再三取り上げてるテーマのひとつ普遍性。
和柄には時代を超越した、普遍的な美しさがあるのだと思います。
昨今WEBに限らずDTPでも見直されているフラットデザインも、
そうですね。
やはり原点回帰であり、
今後も繰り返されることがあるかと思いますが、
また戻ってきます。
弊社の作ったデザインはかなり前からフラットデザイン。
やはり追求したのは『普遍性』。
この業界、2~3年したらあっという間に技術的に古くなってしまいます。
5年前のサイトを見たら古くさく感じることは多いと思います。
しかし、グランテストの作ったWEBサイトは、
例えば6年前に作ったこのサイトも、
フラットに作っていますので、それほど古くさくは感じません。
⇒参考:宇多津にある写真ケーキで有名なシェ・モーリーさん。
もちろん、当時からレスポンシブです。
あ、制作事例に載せていませんね。
今気付きました。(^_^;ゞ
世の中、ただHTMLが書けるとか、CSSが書けるという人が多すぎます。
安く出来あがっても、
2~3年で古くなってまた作り直さないといけないようになったら、
それこそ二度手間三度手間ですし、結局コストかかるんじゃないですかね?
しっかりデザインが出来て、
お客様の立場に立って、数年先もオシャレで
なおかつ本来の目的に対して効果の高いサイトを目指して
WEBデザインをしていかないといけません。
なかなか簡単なようで、簡単な事ではありません。
自分でトライしてみることも大事ですが、
やはり、そういったことは
プロに任せるのが一番だと思います。
普遍的なデザインを求めているあなた!
ひゅーひゅーカッコイイ!
(^o^☆\(-_-;;
すいません、
茶化してる訳では無く、本気でそう思います。
タイミングが合えば、補助金等を使ってお安く作る事も可能です。
共感いただいた貴方、是非是非、
グランテストにお問い合わせください。
お問い合わせは無料です。(^-^)v
チェックも好きですがタテジマが好きな片原です。
週末に放送された『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』、
視聴率凄かったみたいですね~。
ツイッターのトレンドもしばらく埋め尽くされてました。
視聴率は、
なんとなんと!
21.4%!@@;
いやぁ、凄いですね~。
私はアニメをほとんど見ないので、鬼滅の刃も漫画でしか知らないんですが、
鬼滅の刃全体を通して、家族愛の物語だと思っています。
無限列車では、炭治郎が鬼に夢をコントロールされてしまうシーンで、
「言うはずないだろうそんなことを!俺の家族が!
俺の家族を侮辱するなアアアアアアアアアア!」
と叫ぶシーンが象徴的です。
あのシーンを涙ウルウルしながら読んでいました。(;_;
今の世の中は、分断されてしまっていて、
何もかも自己責任。
力(財力・権力)こそが全ての世の中に見えてしまいます。
庶民にとっては、まさに鬼そのものですよね。
自分の会社の人間でさえも信用できないような会社も
今の世の中には多く存在することでしょう。
もっと分断されきった世界中でさえも誰しもが共通の価値観で、
分断されない最終の単位が家族。
これは、世界で受け入れられてる価値観なんですね。
すごいな~と思います。
鬼滅の刃といえば、
市松模様も流行ってますよね。
市松模様を感じさせます。
和柄の美しさと安定感、普遍性を感じます。
世界中で愛されているルイ・ヴィトンのダミエラインも、
130年以上前にパリに行った日本人の着ている和服が当時センセーショナルで
ジャポニズムという文化の融合がなされていました。
市松模様に触発されてデザインしたものなんだそうです。
そう、
このブログでも再三取り上げてるテーマのひとつ普遍性。
和柄には時代を超越した、普遍的な美しさがあるのだと思います。
昨今WEBに限らずDTPでも見直されているフラットデザインも、
そうですね。
やはり原点回帰であり、
今後も繰り返されることがあるかと思いますが、
また戻ってきます。
弊社の作ったデザインはかなり前からフラットデザイン。
やはり追求したのは『普遍性』。
この業界、2~3年したらあっという間に技術的に古くなってしまいます。
5年前のサイトを見たら古くさく感じることは多いと思います。
しかし、グランテストの作ったWEBサイトは、
例えば6年前に作ったこのサイトも、
フラットに作っていますので、それほど古くさくは感じません。
⇒参考:宇多津にある写真ケーキで有名なシェ・モーリーさん。
もちろん、当時からレスポンシブです。
あ、制作事例に載せていませんね。
今気付きました。(^_^;ゞ
世の中、ただHTMLが書けるとか、CSSが書けるという人が多すぎます。
安く出来あがっても、
2~3年で古くなってまた作り直さないといけないようになったら、
それこそ二度手間三度手間ですし、結局コストかかるんじゃないですかね?
しっかりデザインが出来て、
お客様の立場に立って、数年先もオシャレで
なおかつ本来の目的に対して効果の高いサイトを目指して
WEBデザインをしていかないといけません。
なかなか簡単なようで、簡単な事ではありません。
自分でトライしてみることも大事ですが、
やはり、そういったことは
プロに任せるのが一番だと思います。
普遍的なデザインを求めているあなた!
ひゅーひゅーカッコイイ!
(^o^☆\(-_-;;
すいません、
茶化してる訳では無く、本気でそう思います。
タイミングが合えば、補助金等を使ってお安く作る事も可能です。
共感いただいた貴方、是非是非、
グランテストにお問い合わせください。
お問い合わせは無料です。(^-^)v