2024年12月17日
巨人の本気度をビジネスで見習いたい
こんにちは~。
来年は巨人が超怖いと思ってる阪神ファンの片原です。
(アイキャッチは進撃の巨人の作者諫山創氏の故郷・大分県日田市・大山ダムの写真)
コロナに感染したときに、暇過ぎてアニメ進撃の巨人を
アマプラで全部一気見して、ドハマリしました。
それ以来、過去一番の漫画は何?と聞かれると、
『進撃の巨人』というようになりました。
あの進撃の巨人・第一話の絶望感。
あんな酷い(辛い)第一話は寄生獣以来でした。
絶望感といえば、
それに匹敵するような絶望感を与える補強をしているプロ野球の球団があります。
そう、
巨人。
読売は反戦を掲げてる新聞紙じゃないのか!
そんなしょうもないツッコミはどうでもよくて
ヤバイです。
今年の補強。
久々に見ました。ここまで節操ない補強。
ライデル・マルティネス
田中 将大
甲斐 拓也
ただでさえ、今年セリーグ優勝したのに、
その上にここまでの補強。
恐れ入ります。
60勝しかしない弱いチームで43セーブ、セーブ王に輝いたマルティネス。
今年は手術明けで投げれてないけど、毎年確実にイニングを食えて援護があれば勝てるマー君。
極めつけは日本代表の捕手と言っていい甲斐。
ヤバイくらい絶対強いです。
巨人は、良くも悪くもチームを強くするために、それだけ本気ってこと。
この姿勢は見習わないといけないですね。
ECで成功するのはそんなに簡単じゃないです。
良い商品があってネットに出せば勝手に売れると思っている方が未だにいます。
ハッキリ言います。
甘いです!
世の中、そんなに甘くないです。
ファンタジーじゃないんですから。
軽く考えている経営者の方を見ると、
こちらだけ本気になっても無理なものは無理なので、
予めお断りするようにしています。
良い商品が売れるのではありません。
良いコマーシャルが売れるのです。
それには、企業の本気度が試されるとお考えください。
良い商品が良いコマーシャルで、
ようやく売れ始めると、
今度は事務処理、出荷体制などもかなり重要になってきます。
課題は山積なんです。
経営者が軽く考えてると痛い目に遭うのは結局経営者です。
そうなるのは目に見えています。
弊社の商売としては、それでもECサイト制作を受けた方が良いのは分かっていますが、
どうしてもお客様のためにならない上に、
時間とコストの無駄になりますので。
丁重にお断りさせて戴く事も少なくありません。
そういうのを見て、本気のECをお願いしたいと思う貴方だけ!
グランテストにお問い合わせください。
来年は巨人が超怖いと思ってる阪神ファンの片原です。
(アイキャッチは進撃の巨人の作者諫山創氏の故郷・大分県日田市・大山ダムの写真)
コロナに感染したときに、暇過ぎてアニメ進撃の巨人を
アマプラで全部一気見して、ドハマリしました。
それ以来、過去一番の漫画は何?と聞かれると、
『進撃の巨人』というようになりました。
あの進撃の巨人・第一話の絶望感。
あんな酷い(辛い)第一話は寄生獣以来でした。
絶望感といえば、
それに匹敵するような絶望感を与える補強をしているプロ野球の球団があります。
そう、
巨人。
読売巨人軍。
なんで自分とこの野球チームだけ「軍」を付けるんですか。読売は反戦を掲げてる新聞紙じゃないのか!
そんなしょうもないツッコミはどうでもよくて
ヤバイです。
今年の補強。
久々に見ました。ここまで節操ない補強。
ライデル・マルティネス
田中 将大
甲斐 拓也
ただでさえ、今年セリーグ優勝したのに、
その上にここまでの補強。
恐れ入ります。
60勝しかしない弱いチームで43セーブ、セーブ王に輝いたマルティネス。
今年は手術明けで投げれてないけど、毎年確実にイニングを食えて援護があれば勝てるマー君。
極めつけは日本代表の捕手と言っていい甲斐。
ヤバイくらい絶対強いです。
巨人は、良くも悪くもチームを強くするために、それだけ本気ってこと。
この姿勢は見習わないといけないですね。
見習うべきは本気度と姿勢
よく弊社は、特にECに関して、ナメてるようだときっぱり断ります。ECで成功するのはそんなに簡単じゃないです。
良い商品があってネットに出せば勝手に売れると思っている方が未だにいます。
ハッキリ言います。
甘いです!
世の中、そんなに甘くないです。
ファンタジーじゃないんですから。
軽く考えている経営者の方を見ると、
こちらだけ本気になっても無理なものは無理なので、
予めお断りするようにしています。
良い商品が売れるのではありません。
良いコマーシャルが売れるのです。
それには、企業の本気度が試されるとお考えください。
良い商品が良いコマーシャルで、
ようやく売れ始めると、
今度は事務処理、出荷体制などもかなり重要になってきます。
課題は山積なんです。
経営者が軽く考えてると痛い目に遭うのは結局経営者です。
そうなるのは目に見えています。
弊社の商売としては、それでもECサイト制作を受けた方が良いのは分かっていますが、
どうしてもお客様のためにならない上に、
時間とコストの無駄になりますので。
丁重にお断りさせて戴く事も少なくありません。
そういうのを見て、本気のECをお願いしたいと思う貴方だけ!
グランテストにお問い合わせください。