2021年12月20日

突き抜けたUSP

投稿者: 片原
こーーんにーーちはーーーっ!!!
錦鯉の長谷川風に挨拶してみた片原です。(^_^;ゞ




昨日のM-1見ましたか?
いやぁ、面白かったですね~。
錦鯉の渡辺が長谷川のことを「突き抜けたアホ」と評しているそうですねw

その特徴をよく活かしたネタだったと思いますw

あれ、ネタとしてはスローだけど、
真似しようと思っても生半可には絶対真似出来ませんよね。

「突き抜けたアホ」さ加減が
めちゃくちゃ良い味を出していると思いました。



そういうM-1優勝する漫才をみて改めて思ったのは、
私達企業も、なにをするにしても、
突き抜けないとな!ということです。


何の世界でも、
突き抜けたモン勝ちじゃないですか。



だって、
圧倒的に憶えられますもん!w


他社には謳えない自社の強みを、
ビジネス用語でUSP(Unique Sailing Proposition)といいます。

USPを既に意識して設定してある会社さんはいいのですが、
天性の感覚でビジネスを乗り切ってこられてる天才肌の社長さんもかなり多く、
そういう方には根掘り葉掘りお聞きします。


長谷川氏のように突き抜けたアホなら、
一つの特徴で突き抜けられてるんでそれで素晴らしいんですが、
多くの場合は、まだ1つでは認められない場合もあります。

例えば、ウチのが世界一美味しいカレーライスとか。

店主さんがそう思って作るのは勿論素晴らしいんですが、
客観的に分からない訳です。
もっというと、誰もが自分の店をそう言うんです。

一番よく聞く言葉、



『食べて貰ったら絶対分かる』 



・・・



・・・



・・・



じゃあ、完全無料でお試し商品を送りますか?
100%リピーターとして返ってくるんなら全然アリですよ?


そんな乱暴な話はしませんが、
ぶっちゃけそういうことなんです。

ですので、客観的にわかるUSPが欲しいんです。

USPができると、跳ねるんです。

売上が。

セコイ真似をせずとも正攻法で売上が伸ばせます。



一緒に突き抜けませんか? 


・・・じゃなかったw


一緒に突き抜けたUSPを探しませんか? 




ちょっと気になった方や、やり方を教えて欲しいという方、
ぜひ、グランテストにお問い合わせください。

まーーってーーるよぉーーー!(←もうええて^^;)