2022年5月11日
売れる写真撮影『シズル感』
こんにちは~。
若い頃は、撮るより撮られる方が好きだったB型の片原です。
今日は珍しく昨日の「売れる写真撮影」に引き続き、写真撮影の話をしたいと思います。
昨日は「安物買いの銭失い」はいけませんよ~という話だったのですが、
では、個人的にECにおける売れる写真は、
どういったモノなのかを掘り下げてみます。
私はいわゆるプロカメラマンではありませんが、
自分で撮影した写真で年間数億円売っていました。
ですので、自信と根拠を持ってお伝えします。
で?
写真の「臨場感」ってなに?
・・・ってなりますよね?(^_^;ゞ
これが洋服や小物なら、
手に取って触ってみたくなる写真。
食品なら、
食べてみたくなる写真。
もっというと、
ヨダレが出てきそうになる写真。
①普通に撮ったシズル感の足りないメニュー写真
②シズル感のあるメニュー写真
いかがでしょうか?
こうやって撮られた同じ店の同じカレーうどん。
どこに目が行きますか?
多くの場合、
①器とカレースープ
②持ち上げられたうどん
・・・だと思います。
だとすると、そこの持ち上げられたうどんを最大限有効活用しない手はありません。
艶やかに、美味しそうに。
今にも美味しそうな匂いが漂ってきそうな写真・・・を目指します!(笑)
きっと貴方もヨダレが出てきそうになる!・・・かもしれませんw
お解り戴けますか?
貴方の商品を最大限生かすも殺すも、同じ機材を使っても写真の撮り方、
こだわりの表現で全然違ったモノに見えてきます。
ぜひ、ECをやるなら、そこまでこだわってみてくださいっ!
なんでもご相談に乗ります。
是非是非、グランテストにお問い合わせくださいね~。
若い頃は、撮るより撮られる方が好きだったB型の片原です。
今日は珍しく昨日の「売れる写真撮影」に引き続き、写真撮影の話をしたいと思います。
テーマは臨場感
昨日は「安物買いの銭失い」はいけませんよ~という話だったのですが、
では、個人的にECにおける売れる写真は、
どういったモノなのかを掘り下げてみます。
私はいわゆるプロカメラマンではありませんが、
自分で撮影した写真で年間数億円売っていました。
ですので、自信と根拠を持ってお伝えします。
で?
写真の「臨場感」ってなに?
・・・ってなりますよね?(^_^;ゞ
これが洋服や小物なら、
手に取って触ってみたくなる写真。
食品なら、
食べてみたくなる写真。
もっというと、
ヨダレが出てきそうになる写真。
シズル感のあるメニュー写真
その臨場感、食品写真でいうと、シズル感といいます。①普通に撮ったシズル感の足りないメニュー写真
②シズル感のあるメニュー写真
いかがでしょうか?
こうやって撮られた同じ店の同じカレーうどん。
どこに目が行きますか?
多くの場合、
①器とカレースープ
②持ち上げられたうどん
・・・だと思います。
だとすると、そこの持ち上げられたうどんを最大限有効活用しない手はありません。
艶やかに、美味しそうに。
今にも美味しそうな匂いが漂ってきそうな写真・・・を目指します!(笑)
きっと貴方もヨダレが出てきそうになる!・・・かもしれませんw
お解り戴けますか?
貴方の商品を最大限生かすも殺すも、同じ機材を使っても写真の撮り方、
こだわりの表現で全然違ったモノに見えてきます。
ぜひ、ECをやるなら、そこまでこだわってみてくださいっ!
なんでもご相談に乗ります。
是非是非、グランテストにお問い合わせくださいね~。