バズらせる法則？

こんにちは～。
かつて讃岐うどんブーム仕上げた中の一人だった片原です。




昨夜のドラゴン桜、視聴率的にも20.4％の有終の美だったようですね。
物語としても、最後の最後に、大どんでん返しで上手く行って終わりました。

でも、物語の内容はともかく、最終回の視聴率が取れる事は、先週の時点で決定していましたね。

そう。
最終回予告の時点でバズっていたからです。

最終回、
山Pが出るんじゃないか？
ガッキーが出るんじゃないか？
といったSNS上の論争です。

物語の内容よりもそちらでバズっていた印象ですね。
まんまと2人のチョイ出しだけで高視聴率って訳です。
（山Pは声のみでしたが＾＾；）


TBS卑怯な！

（←まんまと引っかかった人＾＾；）



「バズる」「バズってる」「バズらせる」ってよく言いますね。
でも正直、大手メディアと一切関係のない一般人だけでは難しいと思います。
やれるとしたらバカッター的な投稿。
或いは、「トイレットペーパーが不足するかも」といったフェイクニュースなど、
ネガティブな情報は一気にバズる可能性があります。
それ以外の本気でバズらせたいことは、並大抵のことではバズりません。

まぁ、バカッターは商売にはマイナスしかなく、
何の役にも立たないので、当たり前ですがやめといた方が良いですね。
商売目線でやる人はいないかｗ
フェイクニュース路線はひょっとしたら、筋の悪い人間は考えそうです。
しかし、それも一時的なものだけで、長く同じ商売を続けたいなら、
仮に絶対バレないとしても、やめておくべきでしょう。



でも逆に、ここ近年、
大手メディアはSNSに迎合していますね。
賢明です。しょうもないプライドなんて何の飯の種にもなりません。
そして、しかたのないことでもあります。
水は高いところから低いところへしか流れません。

自然の摂理と同じです。



でも、巷でよく聞くのは、
「Twitter、インスタやってるけど、どうやって流行らせるのか解らない」
「ブログよりSNSだろうと聞いてやってるけど、効果が出ない」
「インスタあればホームページなんて必要ない」


たしかに、
なかなか、狙ってバズらせることは、難しいです。


だからといって、ホームページ、ブログ、SNSを簡単に諦めるのは勿体ない！

持論として、流行らせるためには、
やれることは全部やる！


・・・です。


インターネットで流行らせるのは、一部の有名なインフルエンサーは別として、
かなり地味な作業が待ち構えています。
何の仕事もそうですね。
華やかに見えても、内情はかなり地味だったりします。

今現在流行ってないとしたら、
正しい流行らせ方が必ず存在しますので、
そちらの方を一緒に模索しませんか？

そういったビジネスパートナー欲しくありませんか？



そんな貴方、
ぜひぜひ、グランテストにお問い合わせくださいっ。
ご相談は無料です。(^O^)／