吉田正尚選手のホームランに思う事

こんにちは～。
サブイボ片原です。


昨夜のオリックス吉田正尚選手、めっちゃ鳥肌でしたね！
ヤクルトの抑えマクガフから起死回生のツーランホームラン。

同一リーグ・ソフトバンクのエース千賀投手は、
鳥肌たったと言っています。

鳥肌たった

— Kodai Senga 千賀滉大 (@kodaisenga) October 27, 2022

少し後、西武の4番・山川選手は・・・

鳥肌立ちそうになった

— 山川穂高 (@AGU1123) October 27, 2022

ちょｗ
オモロイな山川！ｗ

鳥肌立ちそうになって立たんかったんて、
どんな状態！？ｗｗｗ

昨夜の吉田正尚選手のホームランを見て、思い出すホームランがあります。
　

記憶に残る一発

2003年8月27日に甲子園に観戦に行っていたのですが、
桑田投手から逆転スリーランホームラン打った金本選手の打球を見て、
私も全身鳥肌立ちましたｗ



18号でした。
（※4:52あたり）

後に金本氏も、あのホームランが最高の一発だったと振り返っています。

吉田選手のホームランはサヨナラで、
金本選手のホームランは1回裏でしたので、
全然意味合いが違うのですが、
相手に絶望感を与えるという意味では同じと言っても良いかもしれません。

当時、筋書きのないドラマが
どれほど面白いか
どれほど感動できるかという事を現地観戦をしてて
心底感じたのでした。

この年、金本選手が打ったホームランは19本でした。
単なる1／19という意味でも見れたのはラッキーですが、
その中でも特別にチームは連敗明け・雨天中止明けの、
どんよりした中での試合でしたので、
優勝に向けて価値ある一発だったと思います。
　

一期一会

当時、金本選手のプレーを見て思ったのは、
ここぞのところで良い働きができるビジネスマンになりたい！
と思ったのでしたｗ

誰でもそうだと思うのですが、
いつも全力で仕事をやりたいと思っていても、
ずーーーーーーーーっと全力ではやれません。

100m走のスピードでマラソンは無理なのと同じと思います。

マラソンではどこでスパートかけるかの駆け引きがあります。


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結構な数のWEBサイトをを作ってきました。
単純なものから、
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大小様々です。

一件一件の案件について、
誠心誠意お客様のために考えて、
他社はその価格で絶対できないようなサイトを
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その私達の働きぶりを見て、
感動してくださる方とお付き合いして行きたい!

香川県でこんなことができるなんて！　

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